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つるばら村シリーズは、小5の息子が集めているので、次回も買わせていただきます。
内容は、まだ読んでないのでわかりませんが。
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つるばら村の三日月屋さん (わくわくライブラリー) 単行本 – 2001/5/30
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購入オプションとあわせ買い
つるばら村のくるみさんは、やっと駅前にお店を出せるようになりました。赤い屋根の小さなお店で、「三日月屋」というパン屋さんです。あいかわらず、村の動物たちが、パンを注文にやってきます。くるみさんのパンは、心がこもっているので、みんな、おいしいにおいに、ウットリ。「つるばら村の三日月屋さん」は、そんな村のなかまに、毎日、いろいろなパンをやきつづけているのです。「つるばら村」シリーズ第2弾!
心ゆたかになる、あたたかいファンタジー。
くるみさんは、駅前に、やっとパン屋さんをひらきました。きょうも、おいしくって、ふわふわしたパンをやいています。
つるばら村のくるみさんは、やっと駅前にお店を出せるようになりました。赤い屋根の小さなお店で、「三日月屋」というパン屋さんです。あいかわらず、村の動物たちが、パンを注文にやってきます。くるみさんのパンは、心がこもっているので、みんな、おいしいにおいに、ウットリ。「つるばら村の三日月屋さん」は、そんな村のなかまに、毎日、いろいろなパンをやきつづけているのです。
心ゆたかになる、あたたかいファンタジー。
くるみさんは、駅前に、やっとパン屋さんをひらきました。きょうも、おいしくって、ふわふわしたパンをやいています。
つるばら村のくるみさんは、やっと駅前にお店を出せるようになりました。赤い屋根の小さなお店で、「三日月屋」というパン屋さんです。あいかわらず、村の動物たちが、パンを注文にやってきます。くるみさんのパンは、心がこもっているので、みんな、おいしいにおいに、ウットリ。「つるばら村の三日月屋さん」は、そんな村のなかまに、毎日、いろいろなパンをやきつづけているのです。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2001/5/30
- 寸法15.6 x 1.5 x 21.7 cm
- ISBN-104061957015
- ISBN-13978-4061957015
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
つるばら村のくるみさんは、やっと駅前にお店を出せるようになりました。村の動物たちが、パンを注文にやってきます。くるみさんのパンは心がこもっているのでみんなウットリ…。心ゆたかになる、あたたかいファンタジー。
著者について
中村悦子(なかむらえつこ)
群馬県生まれ。おもな児童書のさし絵に『あらし』『夏電車がとおる』『ママが死んだ』『海の魔法使い』『峠をこえたふたりの夏』『メイおばちゃんの庭』『つるばら村のパン屋さん』が、絵本に『あなぐまモンタン』シリーズ、『ありがとうフクロウじいさん』などがある。
群馬県生まれ。おもな児童書のさし絵に『あらし』『夏電車がとおる』『ママが死んだ』『海の魔法使い』『峠をこえたふたりの夏』『メイおばちゃんの庭』『つるばら村のパン屋さん』が、絵本に『あなぐまモンタン』シリーズ、『ありがとうフクロウじいさん』などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2001/5/30)
- 発売日 : 2001/5/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4061957015
- ISBN-13 : 978-4061957015
- 寸法 : 15.6 x 1.5 x 21.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 113,214位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の時に読んでずっと欲しかった本なので、お安く綺麗な本が手にはいったのですごく嬉しいです*¥(^o^)/*
ずっと大事にします!
ずっと大事にします!
2012年11月24日に日本でレビュー済み
つるばら村で宅配パン屋をはじめたくるみさんは、ついに念願のパン屋「三日月屋」を駅前にオープンさせます。
オープン当初はお客さんもたくさん来ていたけど、まだまだお客さんには波があって閑古鳥が鳴くこともしばしば。
そういうときに来る注文は、やはり動物たちからの奇妙なパンの注文であった。
もう、タイトルからして興味津々なんですよね。キツネのパン、カッパのパン、カエルのパン…って、それどんなパン?って読む前から気になってしょうがないです。
動物たちのアイデアを叶えていったら斬新なパンがどんどんできるんだろうなぁ。
不思議なパンもおいしそうなパンも、読んでいると全部食べたくなりますね。
オープン当初はお客さんもたくさん来ていたけど、まだまだお客さんには波があって閑古鳥が鳴くこともしばしば。
そういうときに来る注文は、やはり動物たちからの奇妙なパンの注文であった。
もう、タイトルからして興味津々なんですよね。キツネのパン、カッパのパン、カエルのパン…って、それどんなパン?って読む前から気になってしょうがないです。
動物たちのアイデアを叶えていったら斬新なパンがどんどんできるんだろうなぁ。
不思議なパンもおいしそうなパンも、読んでいると全部食べたくなりますね。
2008年1月17日に日本でレビュー済み
自然の恵み豊な森の近くで、パン屋さんを営むくるみさん。
森の動物や風の精など、いろんなお客さんがやってきます
寒い冬の朝、冷たく乾いた空気の中に、おいしいパンの匂いが
漂っている様子が頭に浮かんできます。
懐かしいふるさとを感じさせる、心温まるお話です。
何か大きな力に包まれているような安堵感が伝わってきます。
森の動物や風の精など、いろんなお客さんがやってきます
寒い冬の朝、冷たく乾いた空気の中に、おいしいパンの匂いが
漂っている様子が頭に浮かんできます。
懐かしいふるさとを感じさせる、心温まるお話です。
何か大きな力に包まれているような安堵感が伝わってきます。
2006年4月25日に日本でレビュー済み
「うーっ。おかあさん、このパン作って!河童のパンっ。ぜったいタベタイよぅー!」と子供二人が口をあけてまるで雛鳥みたいに声をはりあげます。
「わ、わたしだって。春のかおりのヨモギあんぱんがたべたいっ!」
この本を読むと、あなたもきっとうなります。三日月さんのパン工房からただよってくる焼き立てのパンの香りが、鼻をくすぐる錯覚にふらふらします。魔法にかかったように、パンが食べたくてたまらなくなります。森の動物たちの注文でつくる不思議なパン、ロマンチックなパン、そして季節の香りのパン。お話に出てくるパンは、どれもこれもおいしそう。
でも、おいしそう、というだけじゃありません。心憎いまでに、このパンが季節の恵みにつながっているのです。十五夜の月の光を入れたムーンライトブレッド、木枯らしが干して甘くなった大根のサラダが入ったサンドイッチ、村のりんごで作ったアップルパイ、等。シンプルだけどその季節のとっておきのものをいただく楽しみ、子供たちにも是非伝えたいことです。
一つ一つの章が長すぎず、短すぎず、ロマンチックな挿絵もあって、中学年の子供たちが一晩に一話読むのにぴったり。我が息子らも、次の章でどんな季節のどんなパンが登場するのか、わくわくしながら夜の読書タイムを楽しみにしていました。
「わ、わたしだって。春のかおりのヨモギあんぱんがたべたいっ!」
この本を読むと、あなたもきっとうなります。三日月さんのパン工房からただよってくる焼き立てのパンの香りが、鼻をくすぐる錯覚にふらふらします。魔法にかかったように、パンが食べたくてたまらなくなります。森の動物たちの注文でつくる不思議なパン、ロマンチックなパン、そして季節の香りのパン。お話に出てくるパンは、どれもこれもおいしそう。
でも、おいしそう、というだけじゃありません。心憎いまでに、このパンが季節の恵みにつながっているのです。十五夜の月の光を入れたムーンライトブレッド、木枯らしが干して甘くなった大根のサラダが入ったサンドイッチ、村のりんごで作ったアップルパイ、等。シンプルだけどその季節のとっておきのものをいただく楽しみ、子供たちにも是非伝えたいことです。
一つ一つの章が長すぎず、短すぎず、ロマンチックな挿絵もあって、中学年の子供たちが一晩に一話読むのにぴったり。我が息子らも、次の章でどんな季節のどんなパンが登場するのか、わくわくしながら夜の読書タイムを楽しみにしていました。